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【西調通信vol.6】40代・50代で調理師免許を取るなら夜間の専門学校がおすすめ
お知らせ2023.5.16
40代・50代で調理師免許を取るなら夜間の専門学校がおすすめ
「料理好きの人」にとって「調理師免許は憧れの資格」!
40代・50代になってからでも調理師免許を取って
「実は、調理師免許持っているんですよ」
なんて、料理を振舞いながら言ってみたい!
調理師免許の取得に年齢は関係ありません。
今回は、40代・50代の人が”調理師免許を取得する、おすすめの方法をお伝えします。
調理師免許を取って「プロとして料理を振る舞ってみたい」と思っている人は、ぜひチェックしてくださいね。
40代・50代で調理師免許はあり?
調理師免許は、いつの時代も人気の資格です。
魅力の一つは「年齢に関係なく取得できる資格」という点にあるのかもしれません。
「調理師を目指して」若い頃に調理師免許を取得することが一般的ですが、40代・50代の人も調理師免許取得に挑戦できることをご存知ですか?
ですから、40代・50代で調理師免許はあり!
と、強くお伝えしておきます。
「今さら、調理師免許取得に挑戦するって難しいのでは?」
なんて思うことは一切ありません。
基本的に、中学校卒業以上の学歴があれば誰でも調理師免許取得にトライできます。
では、40代・50代の人で、調理師免許取得にチャレンジするのはどういうケースが多いのでしょう。
■料理が大好きな人
調理の仕事に携わっていなくても、「料理が趣味」とか「料理が大好き」という人は男女問わず、世の中にたくさんいます。
“料理好き”の人にとって「調理師免許は憧れの資格」!
ホームパーティーやバーベキューテラスで得意の料理を振る舞いながら
「実は、調理師免許持っているんですよ」
なんて、言ってみたいものです。
■独立開業や副業に活かしたい人
料理が趣味だったり、料理好きの人には、友達や知人から「料理を教えてほしい」なんて声がかかることもあります。
「それなら、自宅で料理教室を開こうか」
「料理サロンを副業にしようか」
と考える人もいるでしょう。
調理師免許がなくても“料理を教えること”はできますが、やはり調理師免許を持っていた方が
「調理の基本を身につけている」
「衛生学等を含めて、調理の知識を修得している」
「調理技術を体得している」
ために、自信を持って“人に料理を教えること”ができるはずです。
料理を学びたい人も、「調理師免許を取得している先生なら安心して学べる」でしょう。
友達や知人に料理を教える程度なら、まだ良いかもしれませんが、「料理教室にもっと生徒を集めたい」「料理サロンをしっかり副業にしたい」など、“料理”をコアに独立開業や副業を本気で考える場合は、調理師免許を取得していた方が事業や副業の拡大が見込めるに違いありません。
また最近では、料理自慢の人が作った料理を“ネット販売”することも増えています。
その場合、もちろん「美味しさ」や「見栄え」などは売れるための大きな要素です。
しかし、買う側からすると「衛生管理はきちんとされているのか?」「商品営業の法律的なところは大丈夫かな?」と、気にする人は「このショップから買うのはやめよう」となってしまいがち。
そこで「調理師免許取得」とあれば、誰もが安心して「このショップから買ってみよう!」「リピーターになろう!」と思う確率は高くなるでしょう。
“料理”をコアに独立開業や副業を考えるなら、やはり調理師免許を取得していた方が活躍の幅を広げることができます。
■集団調理を経験して、調理師免許の必要性を感じた人
料理が趣味だったり、料理好きの人は、例えば、教育施設や保育施設、介護施設などの調理スタッフとして働いていることが少なくありません。
そういう人が、仕事を通して「調理師免許の必要性」を感じることも多いのです。
料理が好きならなおさら、「こういう調理の仕方をすれば、もっと美味しくなるのでは? もっと効率的に作れるのでは?」と思ったり、「レシピに手を加えてみたい。レシピ作りにも携わってみたい」と思うに違いありません。
しかし、調理師免許を持っていないがために「できないこと」はたくさんあります。
そのため、集団調理の仕事に携わったことをきっかけに、調理師免許の取得を目指す40代・50代の人もいるのです。
仮にまた、集団調理の仕事で転職しようと考えた場合、「経験がある」プラス「調理師免許を取得している」なら、優れた人材として認められることは確かですし、活躍の幅が広がることは間違いありません。
■大人の学び直しに「調理」を選んだ人
今、「大人の学び直し」や、生涯学習がスポットを浴びています。
40代・50代の人が「学び直し」を考えたり、今後の人生の「何か準備をしたい」と思った時、「料理が好き」「料理が趣味」という人が“調理師免許の取得”を検討するケースが少なくありません。
もともと興味がある分野なので、知識習得はそれほど苦にならないようです。
調理師免許は国家資格で持っていて損はありませんし、むしろ取得すると褒められることが多いですね。
また、調理スキルは自分の家族や周りの人にも歓迎される知識・技術、ということも理由の一つになっているようです。
「人生100年時代」と言われる今、40代・50代で調理師免許を取得して、大好きな“料理”で活躍しようとする人が多くなっているのでしょう。
さらに、インターネットの普及によって、ネット通販やYouTubeで自分の料理を披露するなど、「自宅に居ながらにして」できることが増えています。
40代・50代から、好きな料理で仕事や副業、ネットでの活動を拡大し、確かなものにするためにも、誰もが認める国家資格・調理師免許の取得をおすすめします。
40代・50代の調理師免許取得は夜間専門学校がおすすめ
では、40代・50代から調理師免許を取得するなら、どうすればいいのでしょう?
調理師免許の取得には年齢制限がありませんので、もちろん取得方法も年齢によって変わるわけではありません。
しかし、ここでは40代・50代にふさわしい免許取得の方法もお伝えしますので、まずは調理師免許の取得方法からチェックしていきましょう。
調理師免許の取得方法
ところで、料理好きのあなたが「調理師免許がほしい」と思う理由はなぜですか?
それは、調理師免許が“国家資格”で、誰もが“調理の専門性を認める免許”だと思っているからでは?
「社会的地位」も感じますよね?
そのイメージ通りです。具体的にお伝えしますと、
調理師免許は「名称独占資格」の一つ。
「調理師免許」を保有していなければ、「私は調理師です」と名乗ることも、調理師に似た名称を使用することもできません(調理師法第8条)。
名乗れる人全てが“調理師免許取得者”に限られた、ステータスの高い資格です。これに違反した場合には厳しい罰則があります(調理師法第11条)。
無資格で料理を教えたり、自分の作った料理を販売することなどはできます。
しかし、好きな料理で仕事や副業をしたり、ネットでの活動を拡大したいなら国家資格である調理師免許がほしいですよね。
国家資格=信用なのですから。
この、国家資格である調理師免許を取得するには、2つの方法があります。
- 一つは、2年以上の調理業務・実務経験を積み、受験資格を獲得した上で調理師試験を受験して合格すること(調理師法第3条2号)。
- もう一つは、調理師養成学校(調理師養成施設)に通い、卒業すること(調理師法第3条1号)、です。
逆にいうと、信用のある国家資格なので、取得方法は厳格に定められた2つしかないと言えますね。
■調理師試験に合格する
調理師免許を取得する方法の一つは、調理師養成学校に通わず、例えば独学で、調理師試験に合格する方法があります。
東京都福祉保健局のホームページには、
食堂などの飲食店や給食施設などで、2年以上の調理業務経験を経た上で、各都道府県の実施する調理師試験を受け、合格した後に、住所地の都道府県知事に免許を申請し、取得します。
とあります。
調理師養成学校に通わない場合は、まず受験資格を得ることが必要です。
上記のように、調理師免許試験の受験資格は2年以上の業務経験です。例えば、飲食店やそうざい製造業、学校や病院等の給食施設などで、調理業務に2年以上従事した人となります。
この業務経験は、正社員以外のパート・アルバイト等であっても、週4日以上かつ1日6時間以上の勤務をしている場合に認められます。
ただし、該当する施設で勤務していても、サービスや配達、食器洗浄等は受験資格としての業務経験には含まれません。きちんとした調理業務に2年以上従事した上で、職場から勤務実績の証明書を発行してもらいます。
これが、調理師免許試験の受験資格となります。そして、各都道府県で毎年1回行われている「調理師免許試験」を受験することになります。
現実的に、調理業務 未経験の40代・50代の人が、これから調理師免許取得のために、初めて調理の仕事に足を踏み入れ、2年以上の業務経験を得るのはけっこう難しいことなのかもしれません。
●調理師免許試験について
調理師免許試験に、実技試験はありません。試験は調理・飲食に関わる6科目から出題され、マークシート方式です。
もし、あなたが2年以上の業務経験を持ち、受験資格を得て、独学で試験にチェレンジするのは可能かもしれません。
なぜなら、調理や飲食業界に従事している中で実務から身に付けた知識は、受験に生かされるはずだからです。
ところが、出題の分野が広く専門性が高いため、業務経験だけで得られる知識だけで合格は難しく、かなり多く受験勉強の時間を必要とするでしょう。
調理師免許試験の出題科目は、
・食品衛生学
・公衆衛生学
・食品学
・調理理論
・栄養学
・食文化概論
この6科目で、全ての合計点が6割以上で合格ラインといわれています。ただ、平均点をいちじるしく下回った科目がある場合などは、不合格になるそうです。
・食品衛生学
食品を安全に提供するための知識・技術が問われます。
食中毒防止の衛生知識だけでなく、食品添加物などの知識も身につけなければなりません。
・公衆衛生学
調理に従事する上で知っておくべき細菌や感染症、公害、さらには「健康の定義」まで、幅広い範囲の専門知識を問われる科目です。
この科目は、きちんと理解していないと引っ掛け問題で不正解になることが多いと言われており、十分な受験勉強が必要です。
・食品学
正しい調理、バランスの良い料理を作るための、食品や栄養の知識を問う問題です。
調理に従事している人にとっては、理解しやすい科目とされています。
・調理理論
食材や調理器具の正しい扱い方などを問われます。
調理に従事している人がすでに得ている知識が多いですが、洋食から和食まで幅広い範囲で出題されるので、専門分野以外の調理理論も学ぶ必要があります。
・栄養学
カロリー計算や栄養素についての専門知識が問われます。
さらに、持病などにより栄養素が調整される制限食など、幅広い専門知識が必要とされ、しっかりとした受験対策が必要です。
・食文化概論
日本や海外の食文化について出題され、食の歴史を問われることもあります。
さらに、宗教による食の制限についても理解するなど、幅広く「食」を理解しておく必要があります。
「独学で受験するのはかなり難しいな」と感じた方もいるのではないでしょうか。
独学での合格は不可能ではありませんが、調理業務 未経験の40代・50代の人が、これから2年以上の業務経験を得て、働きながら受験勉強の時間を生み出すのは、そうとうの覚悟が必要かもしれません。
■養成施設を卒業する
もう一つ、調理師免許を取得する方法に、
調理師養成学校(調理師養成施設)に通う、方法があります。
この場合、調理師免許が取得できない「食」に関するスクールも国内にはたくさんあるので、確実に「調理師養成学校」であることを必ずチェックしてください。
このようなスクールは、国の認可を受けておらず、いわゆるカルチャースクールと言われているものです。
調理師養成施設は、調理師法に基づいて都道府県知事が指定するため、非常に多くの基準を満たす必要があります。
ですから、その基準を満たして認可されている調理師養成施設は安心・信頼して学ぶことができる学校です。
調理師養成学校に通う場合は、業務経験などは一切不要です。
また、多くの調理師養成学校の入学条件に年齢制限がありません。
40代・50代の人は、働いていたり社会に参加していることが多く、すでに昼間の時間の使い方が決まっていることがほとんどです。
そのため、調理師専門学校の昼間部に通学するか、夜間部に通学するか、という2つのパターンが考えられます。
昼間の時間の使い方がすでに決まっているなら、その生活ローテーションを崩さず、時間的ストレスを軽減する意味でも、調理師専門学校の夜間部に通うことをおすすめします。
しかし、全ての調理師専門学校が夜間部を開講しているわけではないので、
・夜間部のある調理師専門学校を選ぶこと
が重要なポイントになります。
調理師専門学校で学び、知識・技術を磨き、卒業試験を通過すると「調理師免許」を申請できます。
卒業後、各都道府県知事に免許申請をすれば、
「私は調理師です。」と名乗れて、社会的に認められた免許を手にします。
2年の業務経験や職場からの実績証明書は必要ありません。
調理師専門学校を卒業するだけで「調理師免許」を取得できるのです。
もし、あなたが40代・50代で“調理師免許を取得したい”なら、これから2年以上の業務経験を得て、働きながら独学で受験勉強をするよりも、養成施設を卒業するのが結果として近道になると考えられます。
夜間専門学校のメリット
調理師専門学校の夜間部に通うことをおすすめします。
と前述しました。
40代・50代の人は、昼間の時間の使い方がすでに決まっていることが多いので、夜間の空き時間で学び、時間的ストレスを軽減することが理由の一つです。
夜間部の授業開始時間は18時以降がほとんどで、夜間の時間で「調理を専門的に学びたい」「調理師免許を取得したい」人を対象として考え、カリキュラムを編成しています。
もう一つの理由は、昼間部は高校卒業と同時に入学する学生が多く、若い学生となじむまで時間がかかるかもしれませんが、夜間部は様々な年齢層とキャリアを持った学生が多いのが特徴です。
そのため、年代を超えたコミュニケーションを楽しめるのが夜間部と言われています。
幅広い年齢層の学生、働いている学生を多面的に支援している西東京調理師専門学校の夜間部などもあります。
40代・50代の人が「調理師免許取得を目指す」なら
調理師専門学校の夜間部へ入学する
のが、おすすめの方法です。
西東京調理師専門学校の夜間部調理師科について
西東京調理師専門学校は
幅広い年齢層の学生、働いている学生を多面的に支援している学校
では、西東京調理師専門学校の夜間部調理師科について
その特徴と利点をお伝えしましょう。
西東京調理師専門学校の夜間部は、
高等課程 調理師科 夜間部(1年6カ月制)
です。
入学資格は中学校卒業以上で、入学から1年6カ月で卒業となり、
調理師免許を取得できます。
●学びやすい授業時間
授業開始は18:20からなので、
昼間働いていたり、昼間の時間の使い方がすでに決まっていることが多い40代・50代の人も夜間の空き時間を使い、調理師免許取得を目指して学ぶことができます。
遅めの18:20から授業を開始しているのは、
昼間の時間の使い方がすでに決まっていることが多い40代・50代の学生からも好評です。
2023年現在、夜間部在校生の40代以上の割合は44%(44.444%)となっており、60代の学生も元気に学んでいます。
40代・50代の人が学びやすい環境です!
夜間部は1日に1学科となっています。
しかも、半年ごとのカリキュラム編成で、どんな年齢層の学生でも、昼間に働いている方も、学びやすい学習環境です。
ここまで読んできて、「私は昼間の方が通いやすいんだけど…」という人もいるかもしれません。
西東京調理師専門学校の昼間部1年制は、社会人の方も多く入学されているので、夜間部同様、40代・50代の人も学びやすい環境です。
ぜひ、西東京調理師専門学校の昼間部1年制にも注目してくださいね。
●独立開業や副業にも生きる知識習得
また、調理師免許取得を目指すだけでなく、
・経営学など、独立開業や副業、ネット販売にも役立つ専門知識
・カフェ開業にも対応しており、大人気のカフェ授業
・コーヒー、紅茶、中国茶など多くの飲料のプロ向け専門知識も学ぶ
など、よりハイレベルな知識を習得するための授業も組まれています。
●少人数制で丁寧な教育体制
そして、昼間部も夜間部も「少人数制」です。
一流講師が通常授業で手取り足取り教えてくれる、確実に専門知識をモノにできる学習環境です。
●充実したフードコーディネート授業
さらに、料理の世界で欠かせない“感性”を磨く授業を大変充実させているのが西東京調理師専門学校の特徴です。
そう自信を持って言えるのは、西東京調理師専門学校はフードコーディネート授業が充実しているから。
フードコーディネートは、料理の魅力を伝える技術ですから、
フードコーディネートを学べば、料理の価値を上げることができます。
フードコーディネートの授業では、
・テーブルコーディネート
・フードスタイリング
・フルーツカッティング
・ハーブ 他多数
様々なフードコーディネートのカリキュラムを編成しています。
●著名なフードコーディネーター・住川啓子校長
創造力の豊かな料理人を養成する西東京調理師専門学校では、将来の料理界を牽引する人材育成を、昼間部、夜間部を問わず目標としています。
優れたフードコーディネート力を養う数々のカリキュラムをフォローアップしているのが、西東京調理師専門学校の校長です。
校長は、業界で名前を知らない人がいないほど、著名なフードコーディネーター 住川啓子校長。
520本もの映画やドラマの料理シーン、大手飲食メーカーのCM、料理本などを、フードコーディネートの力で演出してきた住川校長の、実績と実践力、感性や創造性を取り込んだ、優れた授業を受けることができます。
さらに、住川校長は、レストランのプロデュース、ホテルのメニュー開発、パーティーやブランドショップの空間コーディネート、フラワーコーディネートなどマルチに手掛けてきた実績があり、その感性にも触れる授業となります。
西調で習得したフードコーディネートのセンスは、独立開業や副業など、どんな活動にも通用するに違いありません。
調理師免許取得だけでなく、40代・50代から大好きな料理をコアに、今後の人生をより豊かなものにしていくために、西東京調理師専門学校の夜間部に興味を持った人も多いのではないでしょうか。
●社会人の学費をサポートする制度
とはいえ、やはり学費や納入金が気になりますね。
社会人の方には「専門実践教育訓練給付制度(厚生労働省)」という制度があります。
教育訓練経費の50%が支給され、社会人の学費をサポートします(要件を満たしている方のみ。要件はハローワークで確認できます)。
この制度は、教育訓練講座に指定された学科のみとなっています。
そして、西東京調理師専門学校の
高等課程 調理師科 夜間部(1年6カ月制)
は、指定された学科ですので、あなたが要件を満たしていれば専門実践教育訓練給付制度を活用できます。(昼間部も指定学科があります)
この制度の要件を満たしている社会人の方は、
ぜひ「教育訓練講座に指定された学科」の活用をおすすめします。
●様々な年齢層の学生からの声
そして、様々な年齢層が集う西調の、学生からの声をお伝えしましょう!
・下は中学卒業の16歳から上は60歳台まで幅広い世代が学んでおり、様々な年代の人とのコミュニケーションが活発で学びが多い
・講師が一流で、皆さん現役だから、今の業界がわかる
・若い方の感性から学べる事も多く、知見が広がる
・それぞれ昼間の生活が異なりますが、その分、学校での仲間意識が芽生えて連帯感があり楽しい
・共に学ぶ仲間という意識も持てて、良い刺激を得られる
・勉強についていけるか心配だったが、無理なく学べるカリキュラムが良かった
・「朝が弱い」自分に夜間部がぴったりだった
など、色々な声が届きました。
まさに、西東京調理師専門学校の特徴が語られています!
また、西調はSDGsにも積極的に取り組んでいます。
例えば、温室効果ガス削減、フードロス削減には以前から取り組んでおり、実習で出る切りくずをたい肥にして、その土でハーブや野菜を育て、実習でも使用しています。そういう点も魅力ですね。
40代・50代で調理師免許に興味がある方へ
今回は、40代・50代で「調理師免許の取得に興味がある人」に向けて、
・調理師免許とは?
・調理師免許のステイタスについて
・調理師免許を取得する2つの方法
・40代・50代におすすめの調理師免許取得方法
・調理師専門学校の夜間部の大きなメリット
・様々な年齢層の学生が集う西調の夜間部
・西調の授業の強み、優れた学習環境
・免許取得だけでなく、独立開業・副業に必要な知識も獲得できる西調
についてお伝えしました。
40代・50代の人でも、2年以上の業務実績があれば独学でも調理師免許の取得は可能でしょう。
しかし、2年以上の業務実績がない場合や、働いているなどの理由で独学の時間を確保できるかどうか不安な場合は、専門学校の夜間部へ入学するという方法を検討してみてください。
昨今は日本だけでなく世界的にも「食」への興味が高まっており、料理人や飲食業に携わるだけでなく、様々な形で活躍し、社会貢献することができます。
ですから、独立開業を目指す方も、副業として大好きな料理やフードコーディネートのセンスを活かそうとしている方も、調理師専門学校で調理の基礎力と応用力を習得し、経営学やカフェ経営、飲料・ドリンクの専門知識、フードコーディネートの能力も身に付け、自信を携えて、あなたの「人生100年時代」をより豊かなものにしていきませんか。
・夜間部学生への多面的な支援が充実している
・昼間部1年制も様々な年代の学生が学んでいる
・免許取得だけでなく、独立開業や副業にも活きる学びを提供している
・社会人学生のための学費支援制度も活用できる
メリットいっぱいの西東京調理師専門学校をのぞいてみませんか?
調理師免許の取得に興味のある方、40代・50代で調理師免許を取得したい方は、ぜひ西東京調理師専門学校を見にいらしてください!
お待ちしています!
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